2020.08.08
マンギスのアロマリフレクソロジーの動画作ってみました
今回は、小さな可愛い未来のリンパアロマテラピストが撮影のアシスタントをしてくれました
得意技は、切打(せつだ)(トリートメントの手技の名前)
今回は披露してもらっていませんが、しっかりお仕事してくれました
このまま動かないで持っててね、とスマホを渡したらちゃんと撮影してくれました
ありがとうございました
では、ご覧ください。
スマホは横で撮らないと小さくなってしまうんだなぁと勉強になりました
マンギスのアロマリフレクソロジーの特徴は、足裏からそけい部までしっかりと流します(もちろん全身のリンパアロマトリートメントも、そけい部まで流します)
なぜ、そけい部まで流すのか?
そけい部には、リンパ節がたくさんあります。
リンパ節は、『門』と思ってもらえたら分かりやすいかも?
もし門が閉じていたら、足裏から流した老廃物が門にたどり着いても、行き止まり
せっかく流したのに、行き場がなくなり、またむくみやすくなってしまいますね。
なので、門を開くことが大切です
門を通過した後は?
リンパ管と血管はそれぞれの管ですが、最終的にリンパ液と静脈は静脈角で合流し、心臓へ。
この大切な静脈角は、門で言ったら『大門』。
もし、大門が閉鎖していたら…
なので、マンギスではリンパの流れを考えて、施術前の足浴中の肩もみの時に静脈角を刺激しています。(どのコースも、足浴+肩もみはサービスでついています)
デスクワークや冷房でむくんでしまった足、夏場でも指先が冷えている方もいらっしゃいます。
『職場の冷房が温度調整が出来なくて寒い』
と言われる方も多いです。
冷房病(クーラー病)という方もよく聞きます。
だるくなったり、胃腸を壊しやすかったり、なんか調子悪くなったり…
足裏には内臓器官の反射区があり、細かく刺激することによって、内臓をもみほぐしているのと同じ
内臓から元気に健康でいたい方、夏バテ防止に是非お試ししていただきたいです
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アロマヒーリング マンギス
福岡市中央区警固1-15-31ウィンザー3階
※マンギスは、ナード・アロマテラピー協会認定校です。